1. 毕业设计(论文)的内容和要求
本课题属于日本文学研究型论文。
对日语专业本科生来说,难度适中,用800010000字可以将本论题阐述完整。
本课题要求熟读大江健三郎的文学著作《个人的体验》及其他相关文学作品,找出作品中的希望书写。
2. 参考文献
[1] 大江健三郎(1964)『個人的な体験』新潮文庫 (1981年2月25日再版発行 1993年5月30日19刷)[2] 長田弘(1964)『「個人的な体験」をめぐる断想――方法論としての青春』,『新日本文学』(19(12),1964年12月号)[3] 黒古一夫(1987)『く核>とく障害児〉に挟撃された「自我」――「個人的な体験」から「新し人よ眼ざめよ」へ』,『日本文学』(36(10),1987年10月号)[4] 柴田勝二(1991)『彼岸の浮上――大江健三郎「個人的な体験」について』,『山ロ国文』(第14号,1991年)[5] 桑原丈和(1991)『大江健三郎「個人的な体験」論――決断するということ一』,『国語国文研究』(第89号,1991年7月)[6] 村瀬良子(1998)『個人的な体験論一作品評価とモラルの水準ー』,『国文学政』(第159号,1998年9月)[7] 川井勝司(2011)『「個人的な体験」論――鳥(バード)の決断とは』,『言語表現研究』(第27号,2011年3月)[8] 高橋由貴(2013)『言葉ならぬ声を聴く鳥(バード)――大江健三郎「個人的な体験」論一』,『国語と国文学』(90(7),2013年7月号) [9] 大江健三郎(1967)『万延元年のフットボール』講談社(1969年8月25日第13刷発行)[10] 大江健三郎(1964)『日常生活の冒険』,『大江健三郎全作品5』新潮社(1967年2月25日発行)[11] 大江健三郎 莫言 庄焰(2004)《二十一世纪的对话大江健三郎VS莫言》,《世界文学》(2004年03期)[12] 翁家彗(2009)《大江健三郎北京大学演讲会综述》,《国外文学》(2009年01期)[13] 许金龙(2003)《大江健三郎简略年谱(五)》,《外国文学动态》(2003年04期)[14] 许金龙(2009)《始自于绝望的希望大江健三郎文学中的鲁迅影响之初探》,《鲁迅研究月刊》(2009年11期)
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